映画「知事抹殺」の真実、自主上映のご案内
このページでは映画「知事抹殺」の真実の自主上映のご案内についてまとめています。
上映会とは、映画配給会社がロードショーやミニシアターで興行を行うのではなく、有志が自主的に映画を公に向けて上映する会場の形態を指す。映画館はもちろん、カフェや集会所、公民館、ご自宅など、様々な規模、会場に合わせて自由な形での上映会を開いていただくことが可能です
なお、ロードショーやミニシアターで上映されている映画について、映画館より有志が事前に開催回の全席を借り切った上で、その有志が通常の上映時とは異なるマナー等を元に上映会を行います。

上映会のやり方
お申し込みから上映までの準備期間は告知宣伝の期間を含めて2〜3ヵ月くらいが平均的ですが、1カ月ほどで開催される主催者の方もいらっしゃいます。
上映にあたってはDVD、もしくはブルーレイディスクを貸出し致します。
①企画する
サークル、団体、個人、どなたでも上映会を企画していただくことができます。席数の少ない小規模な会場でも開催でき、主催される方の負担の少ない運営が可能です。
①ー2会場の手配
宣伝・告知期間などの余裕を見て上映会の日時と会場を決めましょう。上映会場の設備の確認をしてください。
①ー3自主上映会の申し込み
規定のフォーマットに必要事項を記入し、上映会実施の申し込みをお願いします。主にメール、郵送、FAXでお申し込みが可能です。
②告知・宣伝~上映会まで
②ー1会場、想定人数と予算に応じた入場料金を決定します。相場的には1000円前後のことが多いようです。
②ー2ポスター掲示、チラシも早めに配布しましょう。TwitterやFacebookなどのSNSアカウントがあれば積極的に利用して拡散するのも効果的です。上映会が決定したら本映画公式サイトやFacebookで告知可能です。
②ー3地域新聞、ミニコミ誌などローカルのマスコミに協力が得られれば告知をお願いしましょう。
③上映会直前・当日
上映会本番前に使用する機器で必ずテスト映写をして下さい。機器によってはディスクが読み込めない事や途中で止まる、ノイズが出て写らないといったことがあります。
ディスクに不具合があった場合は、代替ディスクをお送りしますので、関係者によるテスト映写は日程に余裕を持って行いましょう。
③ー1スタッフ・会場の準備お手伝いの方、スタッフの方の配置・役割分担を決めておきましょう。